祖父のワイフハック

「日曜は私が火事をするから、あなたには休んで欲しい。」

 

時は昭和20年代後半。

新婚当初に祖父が祖母に伝えた言葉らしい。祖父曰く、

「主婦業には休みも際限もないから、何もしなくてもいい日を作って欲しい」と。

料理、掃除、洗濯、アイロンがけに至るまで、

日曜日は本当に祖父が全部家事をやっていたらしい。

「ごはん、豆腐とわかめの味噌汁、焼き魚しか作れへんかった人やけど、

ありがたかったわぁ。」

と、祖母が良く言っていた。

似合いの夫婦だった。

 

あと数年で、冒頭の発言をした祖父の年齢に追い付く。

私も、祖父の様に、祖母のように、与える気持ちを持つ人であり続けたいと思う。

もしかしたら一生の、ToBeリスト(愚か者の挑戦・第2部)

自己採点の結果、公認会計士短答式試験には落ちました。

来年の抱負には早いけど、12月11日に決めたことを宣言したいと思う。

お陰様で、毎日安定した気持ちで生きています。

気楽な気持ちで、毎日机に向かって勉強出来ていることを、誇りに思います。

だから、この状態を維持したいので、今、このタイミングで申し上げます。

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2018年5月の短答式試験再チャレンジに成功し、8月の論文式試験を受かる。

今は、5月に専念する。5月からで8月間に合う。これは、当然のことです。

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以下のことのみ考える。

 

暖かい気持ちで、リラックスしながら毎秒存在することを基本とする。

毎日のリズムを作り、勉強する。全てを、出来るだけ温かい目で見る。

毎日、「自分を信じる眼鏡」をかけて、淡々とやる。

「不安の眼鏡」が出てきたら、自分の中で「手放す」と決めて元の作業に戻る。

 

「自分を信じる眼鏡を持っている」ことを常に認識する。

ときに「不安の眼鏡」を持っていることも認識する。

選択権は、常に自分にあると認識する。

 

何かを望む気持ちを、押さえつけない。困ったら、人に相談する。

もやっとしたら、稚拙でも言葉にしてみる。反省はするが、自分を責めない。

過去のことは、自分も他人も全てを許す(=思い出して傷つくのをやめる。)

自分が自分を信じていること、応援して信じてくれる人がいることを毎日思い出す。

 

2017年12月16日  山中 繭子

32歳愚か者の挑戦・第1部

「こんな、誰も見ていないブログで」という書き出しで始めようと思った。

しかし、アクセス解析を見たところ、大いなる勘違いだと気付いた。

総閲覧数1000越え、1日のアクセス数が30くらいになる日があるという事実が、そこには横たわっていた。

(当然、私の力ではなく、8割がたサカキさんの影響である。)

でも、これは、ただの「数」ではない。人の時間は、命でしょう?

閲覧の秒数が1秒でも、その命を、このブログに注いでくださったことに私は頭を下げたい。

私は、特に優れた人間ではない。個性的か?文章力は卓越したものがあるか?

答えは、自己評価では、「ポテンシャルのみYes」だと思う。

他人の評価はそれ以下だろう。

それでも、私は書き続けるしかない。文章を書くことでしか、誰かに何かが伝わることを期待することでしか、ブログを続けることは出来ない。

仕事も、自分の実力と熱意が伝わることを期待して、勝手に失望して、それでも続けるでしょう?それと同じだ。

 

更に、ご存じない方もいらっしゃるが、このブログはまさかの実名ブログです。

だって、匿名にしたら無責任な記事やら愚痴を垂れ流してしまいそうで。

 

さて、前置きが長くなりましたが、いつも以上にプライベートな部分を晒します。

2か月ほど実は体調を崩し、特に10月は光過敏など発症し、勉強が余り出来る日々ではなかった。

しかしながら、体調を崩しメンタルの立て直しを図る過程で、自分がどれだけの人に支えられてきて、どれだけ美しい言葉や助言をいただいていたのか、気づき続けている。

私は、10月まで、一人で戦っていると思っていた。本当に愚かだった。

でも、今でも愚かだ。

 

だって、それでも、諦めず、12月10日は公認会計士試験・短答式を受験して、合格狙ってるもん。

奇跡を起こすつもりで、今から巻き返す。

合格を約束した人が、沢山いる。私は、約束を破らない。受かるまで受ける。

私は、自分のためだけには頑張れない。成果を捧げる人がいてこその私だ。

私の周りの人は素晴らしい。

だから、私が成果を上げるのは当然のことだよ。

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この記事を読んでくださっている方、長文失礼しました。

加えて、

special thanks:

大事な人たちに、順位なんて付けられないので順不同

・今でもメールのやり取りをしている恩師の皆様

・LEC渋谷本校の先生方、事務の方々、中野コールセンターの皆様

・前勤めてた会社の愛すべきお兄さん方&お姉さん方

・当たり前だが、お姉さん! id:aliliput 

・サカキシンイチロウ様

サカキノホトンブ | 榊真一郎 |

・愛すべき友人たち

皆に合格と内定をお知らせしますので、よろしくお願い申し上げます。

(拒否権は認めない)

これまでの価値観、吹っ飛ぶ

「記事、楽しみにしてます」彼女に言った手前、感化されて感想のようなものを認めました。というわけでfeat.(id:aliliput)様。

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カトリーヌ・ドヌーブがヴィトンのカタログに出ていた。

いつのことだか覚えていない。

ただ、見た記憶はある。

それが、最近、頻繁に夢に出てくる。

たぶん、私の友人(id:aliliput)どのの記事を見たからだと思う。

lllagoon.hatenablog.com

二重あごが強調されるような角度で写ってて、ぽっちゃり以上の体型で。

お肌も決して美しくはなくて。しかも、タバコ吸ってて背景が煙で見えづらい。

そんな写真だった記憶がある。(そして私はタバコが嫌いだ)

でも、でも、でも。

「この人、すごく美人で色気があって女性らしくて素敵」って思った。

自己肯定感て、そういうものかもしれないと思いました。にじみ出るもの。

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余談:睡眠と食事だけで99%くらいの自己肯定感が回復する私は、割とイージーモードで人生歩んできたんだと思う。

体調悪くしたり何かトラブルが起きたときに、30過ぎてから「誰にも助けてもらえない」ことが皆無で。「出来れば相手に気持ち良く話して貰いたい」と思ってるだけで、コミュニケーション力はさほど高くないから、ただ運が良いだけだと思う。

自分もマシンガントークの山中ですし。

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早く色んな恩を返せる実力のある人材になりたい。

車線変更25時過ぎ、歌丸師匠の話を。

この人の女性らしさには、勝てない。

歌丸師匠は確か椎名巌さんという殿方だったと思うんだけどなあ。

先日、歌丸・円楽二人会のチケットがやっと取れたので味わいに行った。

ずっと、歌丸師匠の高座を生で見たかった。

きっかけは、笑点の司会が、圓楽師匠から歌丸師匠に代わって最初の大喜利

歌丸師匠が回答者のおかみさん役としてかつらを被った回があってさ。

師匠は、かつらを被った直後に女性っぽく右の首筋を長く見せて傾げたのです。

その様を見たとき、「負けた」と思いました。

それまでも、立川流や枝雀ものの落語のCDはたまに聞いてたけど、歌丸師匠の女性の仕草を見てしまったときに、どうしても高座を観に行きたいと思った。

思った以上に細胞に刺激がありました。

退院直後の高座だったので、歌丸師匠は酸素をボンベから鼻で吸っていらっした。

マイクにその音が大きめに入っていたこともあって、マクラの最初は、正直気になりました。

でも、時間が経つごとに、不思議なことに、全然気にならなくなりました。

ボンベの音よりも、師匠曰く「上品なお客さんたち(我々)」に「間男」というフレーズを発するまでの話の運び方や、その過程で引き立つ歌丸師匠の上品さと多様性への理解に引き込まれました。これが、まるで高貴なお嬢様のような恥じらいを感じさせる振る舞いで「間男」と仰るので、かなりの色っぽさを観客は脳内で補っていたのではないかと思います。

そして、「紙入れ」の演目が始まったときには、師匠が酸素吸ってたことも忘れて引き込まれていました。何回も何回も聞いてる演目のはずなのに、目が離せない。

恐らく、師匠はご自身の顔が一番女性らしく見える角度だけを、おかみさんの役のときに観客に見せていて、もう女性にしか見えない。あと、女性らしい体のラインを仕草で表現して、観客側にまた想像力を委ねていらっしゃいました。

語彙力が乏しくて恥ずかしいのですが、ただただ引き込まれました。

 

恐らく、落語というものは、私たち観客の想像力を信じてくれているんだと思います。

演じていた歌丸師匠も、きっと私たちを信じてくれていたのだと思います。

人を信じる姿勢含めて、歌丸師匠の色気なのだと思います。

追いつけないかもしれないけれど、追いかけ憧れ続けたいと思います。

 

とても温かい気持ちをもらいました。また行きたいと思います。

あ、円楽師匠の話をしてない!

文枝師匠との関連で思うことがあったので、多分二人についての話を後日いたします。

ちなみに、能楽も人の想像力を信じるという点では同じかな、と思うので日を改めて認めたいところ。

 

 

 

 

 

 

 

自己紹介に代えて

 

私が、誰かと接するときに知りたいことは、

その人の情熱をもって語るもの、譲れないもの。誇りに思うこと。

それを自問自答することを以て、自己紹介に代えさせて頂きます。

 

私が情熱をもって語るもの。

想像力を働かせる余白が多いもの。

いわゆる勉強と呼ばれるもの。本、落語、ラジオ、能楽

重複しますが、自由度の高いもの。

歌うこと、楽器を奏でること、書くこと、描くこと。縫うこと。料理。

外国語含めて、身振り手振りを含めて、語ること。自分のペースでのランニング。

つまりは作る・創ること。

 

譲れないもの。

不快を避けること。満員電車に乗るなら、2駅くらいは歩く。

提案は、必ず断る余地を残すこと。

押し付けに呑まれず、自分の責任で行動すること。

決断には、デメリットと想定外のことについても責任を取る覚悟を持つこと。

考えることを放棄しないこと。

優先順位をつけつつ、その順位は場合に応じて変えること。

 

誇りに思うこと。

家庭内で受け取った教育。

自分の至らなさを認め、愛しいと思えること。

素敵な人たちに囲まれていること。

出来るだけ誠実で有用な人でありつづけたい、という気持ちを、物心ついた頃から持ち続けており、これからも一生持ち続けること。 

 

今後わたしが此処で語ることは、恐らくこの文章の各論なのではないかと思います。

もしご興味のある方は、お付き合い頂ければ幸いでございます。