車線変更、とは言うものの免許持ってない25時

今晩はストレスが溜まっていたので、東西線で粗相をした短い歌を作った。

(当然だが、間接的に理解できる文学的表現を使っている)

作詞・作曲はしてあるので、あとはDAWソフト等でリズムの打ち込みでもすれば完成する。

すごくメロディアスな路線で編曲してやろうと思っている。

ただ、問題は

メロディーをタマフルのジングル(スーパースケベタイム作詞作曲)から完全に頂いていることだ。だから、作曲やり直しになる可能性が高い。

Soundcloudへのアップロードの道は長いかな。

なお、作詞というものは今回初めての経験だったけれども、

一人カラオケ日本語ラップを十八番にしているせいか、作るのが非常に楽だった。

 

良い勉強の息抜きが出来て、本日も幸せである。

車線変更25時過ぎ、歌丸師匠の話を。

この人の女性らしさには、勝てない。

歌丸師匠は確か椎名巌さんという殿方だったと思うんだけどなあ。

先日、歌丸・円楽二人会のチケットがやっと取れたので味わいに行った。

ずっと、歌丸師匠の高座を生で見たかった。

きっかけは、笑点の司会が、圓楽師匠から歌丸師匠に代わって最初の大喜利

歌丸師匠が回答者のおかみさん役としてかつらを被った回があってさ。

師匠は、かつらを被った直後に女性っぽく右の首筋を長く見せて傾げたのです。

その様を見たとき、「負けた」と思いました。

それまでも、立川流や枝雀ものの落語のCDはたまに聞いてたけど、歌丸師匠の女性の仕草を見てしまったときに、どうしても高座を観に行きたいと思った。

思った以上に細胞に刺激がありました。

退院直後の高座だったので、歌丸師匠は酸素をボンベから鼻で吸っていらっした。

マイクにその音が大きめに入っていたこともあって、マクラの最初は、正直気になりました。

でも、時間が経つごとに、不思議なことに、全然気にならなくなりました。

ボンベの音よりも、師匠曰く「上品なお客さんたち(我々)」に「間男」というフレーズを発するまでの話の運び方や、その過程で引き立つ歌丸師匠の上品さと多様性への理解に引き込まれました。これが、まるで高貴なお嬢様のような恥じらいを感じさせる振る舞いで「間男」と仰るので、かなりの色っぽさを観客は脳内で補っていたのではないかと思います。

そして、「紙入れ」の演目が始まったときには、師匠が酸素吸ってたことも忘れて引き込まれていました。何回も何回も聞いてる演目のはずなのに、目が離せない。

恐らく、師匠はご自身の顔が一番女性らしく見える角度だけを、おかみさんの役のときに観客に見せていて、もう女性にしか見えない。あと、女性らしい体のラインを仕草で表現して、観客側にまた想像力を委ねていらっしゃいました。

語彙力が乏しくて恥ずかしいのですが、ただただ引き込まれました。

 

恐らく、落語というものは、私たち観客の想像力を信じてくれているんだと思います。

演じていた歌丸師匠も、きっと私たちを信じてくれていたのだと思います。

人を信じる姿勢含めて、歌丸師匠の色気なのだと思います。

追いつけないかもしれないけれど、追いかけ憧れ続けたいと思います。

 

とても温かい気持ちをもらいました。また行きたいと思います。

あ、円楽師匠の話をしてない!

文枝師匠との関連で思うことがあったので、多分二人についての話を後日いたします。

ちなみに、能楽も人の想像力を信じるという点では同じかな、と思うので日を改めて認めたいところ。

 

 

 

 

 

 

 

車線変更25時前

ブログで、敬語だけ、というのは私には適性がありません。

知らず知らずのうちに、私ではない何かが書いた文章をアップロードする日々が続いていました。

自分が、そんな人間だとは思わなかった。

よって、以降敬語は止めますが、お読み下さる方への敬意はむしろ深まるばかりです。

ブログの再公開をお待ちいただいていた方がおられるのかどうか、すら自信が全くありませんが、もし、一人でもいらっしゃるならば、

 

お待たせしました。復活します。

なお、記念すべき第1日目の記事は、何も直す箇所がなかった。

我ながら、いい仕事をしたと思う。

ビジターの方も、常連の方も、よろしくお願い申し上げます。

自己紹介に代えて

 

私が、誰かと接するときに知りたいことは、

その人の情熱をもって語るもの、譲れないもの。誇りに思うこと。

それを自問自答することを以て、自己紹介に代えさせて頂きます。

 

私が情熱をもって語るもの。

想像力を働かせる余白が多いもの。

いわゆる勉強と呼ばれるもの。本、落語、ラジオ、能楽

重複しますが、自由度の高いもの。

歌うこと、楽器を奏でること、書くこと、描くこと。縫うこと。料理。

外国語含めて、身振り手振りを含めて、語ること。自分のペースでのランニング。

つまりは作る・創ること。

 

譲れないもの。

不快を避けること。満員電車に乗るなら、2駅くらいは歩く。

提案は、必ず断る余地を残すこと。

押し付けに呑まれず、自分の責任で行動すること。

決断には、デメリットと想定外のことについても責任を取る覚悟を持つこと。

考えることを放棄しないこと。

優先順位をつけつつ、その順位は場合に応じて変えること。

 

誇りに思うこと。

家庭内で受け取った教育。

自分の至らなさを認め、愛しいと思えること。

素敵な人たちに囲まれていること。

出来るだけ誠実で有用な人でありつづけたい、という気持ちを、物心ついた頃から持ち続けており、これからも一生持ち続けること。 

 

今後わたしが此処で語ることは、恐らくこの文章の各論なのではないかと思います。

もしご興味のある方は、お付き合い頂ければ幸いでございます。